クラウドファンディングサイト『Makuake』にて先行発売キャンペーンを実施いたします!https://www.makuake.com/project/freakmount/
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2021年1月発売以降、僅か2年間で北米を中心に約4万個の販売実績。世界で爆発的な人気を誇るバイク用スマホホルダー『FREAKMOUNT』が日本初上陸!
今までのバイク用スマホホルダーはハンドル回りの外観を大きく損なうものばかりでした。
ハンドル回りがゴチャゴチャしても、スマホをナビ替わりに使いたいからと妥協していませんか?
もう不格好なスマホホルダーとはオサラバしましょう!
今までのスマホホルダーが似合わなかった様な車両でも、FREAKMOUNTなら違和感なく取付可能です!
超強力なN52グレードネオジム磁石が6つ埋め込まれていて確実にバイクタンクに張り付き高速走行時でも落ちる心配は有りません。
磁石面はラバーコーティングされており、タンクを傷つけないように処理されています。
バイクへの取り付け・取り外しはマグネットなので一瞬です。スマホの取り付けもホルダー部分を伸縮させワンタッチで完了します。
コンパクトなので停車時はマウントごと取り外して持ち運ぶことができます。盗難の心配がないうえ、景色の撮影や記念写真もスムーズに行えます。
素材に使われているアルマイト処理された高強度のアルミニウムは耐摩耗性・耐腐食性に優れます。
また鍛造や鋳造よりもコストや技術の必要な削りだしのビレットパーツで他社のプラスチックマウントとは違い高級感も実現しています。
幅は2.5から4.3インチ(6.35~10.92㎝)、厚みは0.5インチ(1.27㎝)まで対応可能でほぼ全てのスマートフォンが取り付け可能です。
スマホのケースを取り付けた状態のiPhone PRO MAXでも問題なく取り付けることができます。
一般的なスマホホルダー(他社製品A)と、オプションの振動吸収ダンパーの付いたスマホケース一体型ホルダー(他社製品B)をFREAKMOUNTと同時にバイクに設置して、振動を計測してみました。
※↓グラフの単位はG.。緑線が縦方向、青線が前後方向、赤線が横方向の揺れを表しています。
振動吸収ダンパーのない他社製品Aはもちろん、オプションの振動吸収ダンパー付きの他社製品Bと同等かそれ以上にFREAKMOUNTの方がスマートフォンへの振動が伝わりにくいことが実証できました。
これはタンクマウントと比べ、振動源の1つであるエンジンから距離が遠いハンドルバーマウントは振動が増幅されやすいことと、もう1つの振動源である路面からの衝撃をハンドルバーマウントは直接拾いやすいことが影響していると考えられます。
FREAKMOUNTマグネット部分のラバーコーティングがクッションの役割を果たしている可能性も考えられます。
マグネット部とアーム部は1/4インチネジで接続しているため脱着可能。サイドのネジ穴を使って室内でスマホスタンドのように使ったり、3脚に取り付けたり、マグネット部を利用してガレージ内・キッチンなど様々な場所で使用可能です。
バイク用スマホホルダーの代表的な商品と価格を比較してみました。
(2022年12月末時点のそれぞれの定価┃他社製品Bはハンドルマウントとスマホケースの定価の合計。)
他社のバイク用スマホホルダーは付属品を購入しなければならない場合も多く、トータルでのコストが予想よりかかってしまうことがよくあります。
FreakMountは付属品が必要なく本体のみでスマホをしっかりと固定でき、振動の影響も抑えることが出来るため、コストを抑えることが可能です。
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